韓国人材向け 新人研修プログラム
神田ITスクールの研修は、これまで、多くの企業様にご利用いただいており、「使える人材に育ててくれた」と、高い評価を頂いております。
ほとんどの企業様が、リピーターとして、毎年、弊社の研修を新入社員向けにご利用いただいています。
韓国から来て、企業様に入社した方にも、この研修を受けていただき、より実践的な力を身につけて頂くことができます。
すべてが日本語環境
日本人受講生のなかで、日本人と全く同じカリキュラムを、すべて日本語で行うので、この環境でしか達成しえない成長があります。豊富な発表の機会
ソースコードレビュー、ディスカッション、順番で回ってくる1分間スピーチなど、研修では口頭で発表する機会を多く設けています。モチベーション維持
研修を受けさせてもらえることへの感謝の気持ちを噛みしめ、終始モチベーションを維持しながら研修に臨みます。日本の職場で必要な実践力を鍛える研修つき!
入社に至った場合、弊社の運営するプログラミングスクールで研修を受けていただくことが前提のサービスとなっています。毎年、多くの法人様の新入社員向け・中途採用社員向けのプログラミング研修としてご利用いただいており、
「よく使える人材を育ててくれた」と、高い評価を頂いている中身の濃い研修です。
研修は、日本人受講生と同じカリキュラムで進め、そのなかで、プレゼンテーション力や日本でのビジネスマナーなども身に着け、より質の高い人材へと成長することが期待できます。
どの程度の日本語レベルであれば問題ないのか?
研修を受けるためには、日本語能力試験(JLPT)のN2以上のレベルを持っていることが望ましいですが、実際には、N3しかお持ちでない方でも、苦労しながら研修に取り組み、研修期間の中で大きく日本語力を伸ばし結果を出した方もいらっしゃいます。
研修では、毎日多くの日本語を読み、日本語を書き、日本語を喋ります。
最初は少し不安に見えた方でも、しっかりとサポートしていきますので、ご安心ください。
研修カリキュラム内容
長年の指導経験のなかで培ってきたノウハウを詰め込んだ、カリキュラムです。
表面的に学んだだけで終わらせず、結果を出すことを重視しています。
そのため、受講される方にとっては大変なことの多い研修となりますが、その分、得られるものは大きいです。
JavaとPHPのいずれかを、お選びいただくことができます。
助成金のご利用について
プログラミング研修の費用は、助成金(人材開発支援助成金)を利用することで、ほぼすべてをカバーすることができます。
そのため、研修費は実質無料となります。
助成金の申請は、企業様から労働局に対してい行っていただきますが、必要な書類の作成のサポートなどを、弊社でさせて頂きます。
卒業生の声
下の動画でご紹介している方は、韓国の政府認定提携教育機関を通して就職した方ではなく、個人で来日し、自分で受講費を支払って神田ITスクールの研修を受講しました。
2ヶ月間の研修を通して、日本語力とプログラミング力を大幅にアップし、日本の企業への就職を達成することができました。
外国人人材の教育にも実績がありますので、どうぞ、安心してお任せください。
神田ITスクールの受講風景
質の高い研修で、最後までサポート!
実践力が身につくことで高い評価を頂いている研修を通して、大きく成長して頂きます。
プログラミング力だけでなく、日本語力の向上も、しっかりとフォローします。